伏見顕正の政経塾

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天皇の祭司⑥フィリピン慰問旅行の無意味

2017年05月23日

神社関係者も首をかしげる「フィリピン慰問旅行」無限拡散

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*写真は、美智子を後方に追いやるアキノ大統領と妹。皇后ではないのだから正しい対応。
神道の「祭祀王」のフィリピン慰問を知り合いの神主は評価していなかった≫

当時この疑念を、代々お世話になっている神社の神主さんに電話で見解を聞いてみました。

私が、最初にその疑念を話すと。

神主「・・・・・・・・」5分ぐらい続いたので

私「何か気を悪くされましたか?」

神主「いやいや、そうですね~まあやっても「悪い事じゃあない」とは思いますけどね~」

私「あまり、肯定的な評価ではないと・・・・」

神主「いやいや、我々大学まで、神道一筋に勉強したものから見たら、随分、「違和感」を感じるのが正直なところですよ」

神主さんは随分率直に自分の意見を述べてくれました。

★あえて適当な解答を探すと「日本の名刹の高僧」を10数人選んだ「僧団」をフィリピンに派遣して「読経」してもらう事ですが、これも、意味が有りません。「読経」は「霊魂」に対して「有り難いお経」で慰めることですが、先ほども述べたように「旧日本兵」の「霊魂」は靖国にあって、そこにはない。有るのは「未回収遺骨」と言う「物体」だけです。

★じゃあ、「有り難いお経」は戦死した「フィリピン人の霊魂」に効果が有るか?

フィリピン人は、「敬虔なカトリック教徒」です。「聖書の理念」しか受け付けません。

 

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≪フィリピン戦の米軍戦死者1万6千人への慰霊になるか?≫

米軍は、太平洋地域の戦いでも、戦死者は、すぐ遺体を本国に送り返し、アーリントンの墓地(アメリカの靖国神社)に埋葬して牧師にお祈りさせます。

従って、丁重に扱われた、米軍戦死者の「霊魂」が残っているはずもありません。

 

≪米軍の手厚い戦死者の遺体処理法≫

昭和40年代、ベトナム戦争が真っ最中の頃、米軍の戦死者は、遺体と体の破壊された部分も一緒に、戦艦で米軍横須賀基地に送られました。

そして、損壊している遺体を丁寧に縫合して、すぐ本国アーリントンに送ります。

要するに壊れた頭部や、ちぎれた腕を縫合して少しでも見栄えよくするのです。

その作業をしたのが、当時の日本人の研修医たち、随分割のよいアルバイトだったそうです。

 

≪無意味且つ「危険」な「フィリピン人戦没者」の慰霊≫

★フィリピン戦争では、親日派のフィリピン人は、日本軍とともに、「抗日ゲリラ」は米軍につき日本軍とたたかいました。

 

≪フィリピン政府は望んでいなかった「フィリピン人戦没者」の慰霊を両陛下が強引に日程にいれた≫ 

★5か月後に「大統領選」を控えて忙しく、日本を恨んでいないアキノ大統領(祖父のベニグノ・アキノ・シニアは「親日派」で日本軍の軍政の協力者)にとっては非常に迷惑な事だったでしょう。しかも、このフィリピン訪問は、官邸が強く反対していたことは有名です。

今上様と妾の得意技「SPゾロゾロ連れ」の「大名旅行」と「交通規制」、マニラ市民は大渋滞で大迷惑。

何らかのルートで、美智子の意向が強かったことを知った、アキノ大統領と妹さんは、空港でお出迎えしてから

今上様と並んで歩こうとする美智子を兄妹で遮って、前に出さず「随行員」扱いにしました。せめてもの抵抗でしょう。

 

≪日本に恨みを持つ「抗日ゲリラ」の「不浄霊」を皇居に持ち帰った恐れが有る≫

今上様と美智子は2分にもわたる長い黙祷を行ったと現地紙は写真で報道しています。

今上様は、何を祈ったのでしょうか?今上様が「タガログ語」を話せるとはとても思えません。

心中で祈った気持ちも「抗日ゲリラ」の「怨霊」に伝わるはずが有りません。何故なら彼らは日本兵に殺されているからです。

★霊能者ではないが、人生経験豊富な親戚に忠告されたのが「山にハイキングに行っても「野仏」に手を合わせてはいけない。

頼られ、憑依される恐れが有る」と言う事でした。まじめに祭祀をしていた先帝様や香淳皇后なら大丈夫でも

祭祀を放棄している今上陛下、神道の祭祀を軽蔑し「ウリスト教徒」の美智子では、「霊的な結界」は無いと思います。

この二人は、間違いなく「フィリピン抗日ゲリラ」の「不浄霊」を皇居に持ち帰っていると思います。

その、結果が、「生前退位」と「眞子様騒動」となって現れていると思います。

 

≪美智子の「真の狙い」は「慰問」ではなく「謝罪行脚」で、日本を貶めることが目的≫ 

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親日国フィリピンの超親日な国民は「何故日本が謝罪したがるか」、理解できない。

★フィリピンの歴史をざっと見ますと、宣教師に騙されてスペインの植民地に搾取された悲しい歴史。その、スペインから解放させてやるからと約束し、米西戦争に協力させたのがアメリカ大統領マッキンリーでした。

 

★しかし、スペイン降伏後、「独立の約束は反古」、怒ったフィリピン人は「米比戦争」をお起こします。

そこに、マッキンリーが送り込んだのは、アメリカ西部でインディアンを虐殺しまくった「血に飢えた獣の様な将軍たち」

その中に、後の大統領のセオドア・ルーズベルトもいました。

★はなから戦争にならず「血に飢えた将軍たち」はフィリピンの軍民を10万人虐殺しました。

そして、民族語のタガログ語を取り上げて、「英語を公用語」に、これで、フィリピン人達に騙したアメリカに対する深い恨みが鬱積しました。

従って、日米戦開戦と同時に、電撃作戦で米軍を撃破、マッカーサーを逃亡させた、日本軍に対して、軍政に協力すると同時にラウレルの「親日政権」ができました。

「抗日ゲリラ」は、アメリカの植民地統治に協力してきた連中です。

★戦後は、即「親日」に戻り、賠償と言うODAを喜んで受け取りました。今でも、日本の「神風特攻隊」を讃える記念館を運営する古老もいます。

 

≪フィリピン慰問は、美智子主導の「謝罪」が目的だったが税金の浪費と観光に終わった≫

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これを根に持った美智子は、そののち後任のドゥトルテ大統領が訪日したときは、赤い三笠の服喪を理由に会見を拒否してしっぺ返しした。