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伏見顕正の政経塾

政治、経済、政界情勢、皇室、中韓、在日問題など、冷静に語ります。

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【辻元₋ナル・ゲート事件⑥】 序章③クーデターの専門家

⑤からの続きです。

≪「重鎮氏」は「クーデター」の専門家≫

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「重鎮氏」は、2001年の自民党総裁選で小泉純一郎に破れましたが、「小派閥」をバックにしていた安心感から、小泉に気に入られ最初は党の要職、後半は重要閣僚で厚遇されました。2005年の郵政解散までは担当相の総務大臣、今現在、株式市場が証明しているように「郵政民営化」は経済学の常識通り失敗に終わりました。「道路公団民営化」もしかりです。 

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「重鎮氏」は一貫して「郵政民営化」に反対して、竹中平蔵と対立し、二人で小泉の所に判断を仰ぎに行くたびに竹中に負けていました。

それでも、主張は一貫して変えず、閣僚も辞職しないまま、国会では賛成票を入れました。

カッとなって辞めた国士、亀井静香先生達よりは「世渡り上手」です。

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郵政選挙で、大勝した小泉から、論考考証として、外相ポストを貰います。

閣議が終われば、年下の小泉に背広を着せる。媚びていると言われればその通りですが、なかなかできる事ではありません。

上着を着せられる小泉もまんざらでもなく笑っていました。

小泉は本気で彼を「全国区」に育てるつもりだったようですね。

福田康夫の後任になってからは、一転して「小泉構造改革」を否定、ブチ切れた小泉は政界を引退しました。

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引退前の小泉は親しい政治評論家に「○○は俺を裏切った、あいつを全国区にしてやったのは俺じゃないか(怒)なぜおれを裏切る」と壊れたテープレコーダーの様に、同じ愚痴をこぼしていたそうです。

★「小泉を政界引退」に追い込んだのは功績。重鎮氏は小泉より一枚上でした。

「クーデター」のプロですね。

これで思い出すのは、1993年の「フジテレビのクーデター」です。フジテレビ・産経新聞のオーナーの鹿内宏明(鹿内信孝の娘婿)は、産経新聞の取締役会で突如会長職を解任され、グループ各社のポストも奪われました。

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極めて、周到に準備されたクーデターで、黒幕は現在のフジ・サンケイコーポレーションの日枝久会長です。

解任された鹿内は、自分の置かれた立場に気づくと「日枝は前日まで、私にペコペコしていたのに」と首をかしげていたそうです。

★早速ニュースに出ているのは「重鎮氏」が安倍総理の後を狙っているとか、「キングメーカー」を狙っている等々です。

弱小派閥ではなく岸田派や谷垣グループを糾合し「大宏池会構想」を実現して、かつての「竹下派経世会」のようにパペット(操り人形)総理を作りたいのでしょう。

★引退したとはいえ、未だ岸田派に影響力を持つ、古賀誠さんを説得できるのでしょうか?私は正直難しいと思います。

 

≪迷惑な「日韓トンネル構想」≫

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日韓トンネル構想」自体は戦前からあったようですが、戦後も竹下総理の時にげきを飛ばされて、自民党内に「研究会」が設置されています。

博多→対馬→釜山ですから、当然「重鎮氏」も要職についています。

「重鎮氏」の家業も戦後「エネルギー革命」により、「黒ダイヤ」から「セメント」に転業しています。

戦後の構想の牽引車は例の「朝鮮カルト」の「統一教会」です。

★戦後の「反共」と「冷戦」の時代は終わり、民主体制になった韓国の世論は「北朝鮮」にそれほど警戒感を持たなくなっています。

同時に「統一教会」の自民党における影響力も低下しています。

英仏ドーバー海峡トンネルを開通したイギリスは、トンネルから侵入してくる難民に手を焼いています。

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日韓トンネル」を作れば「地獄火半島」「ヘル朝鮮」と自嘲する韓国人が、「ラストリゾート」日本列島にゾンビの様に押し寄せてきます。

現在たった50万人の在日韓国・朝鮮人社会保障を食われ、苦しんでいるのに、「朝鮮人難民」は絶対NGです。

始まったら「重鎮氏」のセメント会社は優先的に大量受注するんでしょうけどね。 

 

≪「重鎮氏」過去の致命的発言・覆水盆に返らず≫

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野中広務氏は2003年9月11日の「重鎮氏」も同席する自由民主党総務会において、本人を激しく批判した。

発端は『野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ』と言う発言でした。

私は、野中氏が「重鎮氏」を追求する場面をTVで見ましたが、「うつむいてのらり、くらり」と逃げる彼の態度は失笑物でした。

野中氏は著作で、自分以外にも2人名前を出した。と言っていましたが、そのうちの一人は、役職から私は古賀誠氏ではないかと推認していますが、

★「重鎮氏」にも同じ血が流れている可能性が大だと確信しています。

★「偉大なる爺様」が、「長崎の女郎」の産んだ子、実父とされる竹内綱も、土佐の宿毛と言う「ツツガムシ」の出る僻地の郷士。実父の「竹内綱」説も怪しい。

★「金」は唸るほどある、その金で、「ご自分の出自」を学者を動員して、明確にしてほしい。

恐らく、野中氏らに「公式謝罪」することになると思いますが。

★「全国区」になってうきうきしていた時のキャッチフレーズが「ガラは悪いが育ちは良い」でしたが、「ガラは悪いし、育ちは口に出せない」の間違いではないでしょうか?

○○和子と○○賀太吉の結婚は「同胞の血のよびあう結婚」ではなかったのでしょうか?

★人口1億3千万人の日本国、キリスト教信者の比率はわずか1.3%です。

私は、様々な問題を調査する過程で、この1.3%の信者の相当な比率が「部落出身者」だと見ています。

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「重鎮氏」の母方も父方もそうではないかと睨んでいます。

何故なら、神道は「穢れ」を嫌うし、仏教は「因果応報」を説き、卒塔婆には「畜生文字」を書かれます。

★救済されようと思えば、「キリスト教」しかないわけです。仏壇を捨てなければ輪廻転生の「無限ループ」から逃れられないわけですから。

 

≪私のスタンス≫

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今までは、政権に関わる批判は一切避けてきました。それは、安倍総理に一年でも長く政権を担ってもらって、「危機に瀕する皇室問題」や「憲法改正」を実行してもらい、日本を「戦後レジーム」から脱却させてもらいたいからです。

しかし、今回の「倒閣運動」で、考えが変わりました。

「権力」には「権力志向」と「権力意思」が有ります。

安倍総理は国の為に「命」をかけて働いています。「国家プラン」を実現するための手段として「権力」を必要とします。これが「権力意思」です。

「重鎮氏」は権力を握ること自体が「目的」です。これを「権力志向」と言って、この程度の政治家は国家に必要ありません。

 

≪「重鎮氏」に望むこと≫

安倍総理と「腹を割って話し合って」本当に総理から必要とされていないのなら、一日も早く政界を引退してください。ちなみに世襲もやめてください。

部落民の政治家」はもう結構です。

それでも、ポストにしがみつきたいならば、少なくとも、現在所管している官庁の大臣職を離れて、他の役職を求めてください。

出身校、学部から見て「マクロ経済学」を全く理解できていないことはご自分でもわかっているでしょう。

総理の地位につくには当該官庁を握ることが不可欠と俗に言われていますが、「マクロ経済学」の基礎の基礎から言えば、「均衡財政」何て全く不要ですし、日本国の財政は「マクロ」で見ると「大幅な黒字」です。

★だから、世界でネガティブなことが有ると「円が買われ」、「円高」になるんじゃないですか?

ノーベル経済学賞を受賞した天才経済学者のポール・クルーグマンは「日本の財政赤字は、経済成長すれば自然と消える」とも言っています。

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⑦へ続きます。