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伏見顕正の政経塾

政治、経済、政界情勢、皇室、中韓、在日問題など、冷静に語ります。

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余命三年時事日記との抗争(66) 2016年04月09日【ダヤン氏】読者の皆様へ、帰国のご挨拶

※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。

【伏見顕正】2016年04月09日

【ダヤン氏】読者の皆様へ、帰国のご挨拶

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伏見様、只今、成田空港に到着しました。片目のダヤンです。日本は寒いですネ。経

由地のクアラルンプール(マレーシア)との温度差25度。アセアン諸国(4ヶ国)と

インドへ出張して来た者にとって。特に、耳順(50歳)を過ぎたオヤジには、インスタ

ント・カイロが欲しい。あと、ネコの温もりも。家内はその後かも。

 

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それから、今回の出張で亡き父で、役人だった彼の予言。

「官(僚)と民(間)を跨ぐ人間(A person who straddles two worlds: bureaucrat and company employee)を育成しないと、日本は将来世界のビリになる」

また、記事内でヘンリー・キッシンジャー博士の言葉も引用しました。

恐らく、博士の予言は、的中することになるでしょう。早急に手を打たないと。

 

それは、「ピタリ」と当たりました。交渉した海外の企業や政府担当者は一様に、こ

の二つの世界を行ったり・来たりしています。そして、彼らは皆、『語学脳』の他に

『数学脳』を携えています。僭越ながら、彼らは日本の役人の業務遂行能力レベルを

遙かに凌駕しています。

 

私が思うに、日本は、抜本的な公務員改革を迅速に履行しない限り、貴殿の推奨する

大日本帝国」の建立も只の「砂上の楼閣(a house of card)」で、終る可能性があ

ります。勿論、絵に描いた餅(just pie in the sky)です。ご精査して下さい。読者

の方のコメントも期待しています。

 

なお、今回は過去最高・最大の文字数(22668字)を提出しました。これは、霞ヶ関

の役人の方々に読み込んで(精読)頂きたいからです。私は、貴方達が小学校から塾

に通い、類い稀な克己心を育まれ、あらゆる試験に対する再現復元能力に秀でている

ことを最大限に評価します。全く相手にもしていないクラスの同級生がゲームセン

ター等が遊び呆けている間に。

 

しかし、その才能は、国内のみで通用するものであって、海外では通用するどころ

か、応用や分析や予測さえできない日本特有の限りなく絶滅機種に近い「ガラパゴス

才能」なのです。その回答は、すべて文面に記しました。従って、記事内に省庁の名

前が頻繁(はんざつではありません)に出てきます。

 

そして、貴方達の大好きな「解答」を始めから覚えるのではなく、何故そうなったの

か?どうしてそんな展開になったのか?そもそも教科書に書いていない?それらを数

学の背理法や必要条件や十分条件から解析して下さい。さもないと、日本は今後、国

際競争で勝ち残る(win place)確率は、ほぼゼロになります。同時に国力も増進でき

ない。更に、過酷な少子化が追い打ちを掛ける。正に、八方塞がりの状態。この予測

オッズも低率で当たりそうな気配。やがて、イギリスのブック・メイキングの「ネ

タ」になるかも。

 

また、2016-03-29 16:29:14 (サンジェルマン女史さん)へ。私の分析は、ヒラ

リー・ローダム・クリントン陣営が、巧にB層(SHEEP1)とD層(SHEEP2)を洗脳又は誘

導して、オンナ初の全米酋長ではなく、女性大統領になると思います。その根拠は?

ジョージ・ソロス(この記事でも言及)やその他の独立系ファンドが彼女に多額の献

金をしているからです。何故(how come)?彼女に第三次世界大戦を起こして欲しいか

らです。政治で解決できない(即ち、政治の延長)から戦争をするのではなく、投機

を促進するため(更に、投資の助長)に戦争を起こすのです。

 

あと、ヒラリーが大統領に就任すると、ジャネット・イエレンFRB議長を解任します

ネ。同じユダヤ系なのに何故?の疑問も生じますが。東欧出身者が多い「アシュケ

ナージ」と中欧出身者が多い「セファルジー(スファラディ)」のユダヤ人は、考え

方・人生哲学・対処方法でも180度違います。ちなみに、イエレンが前者でヒラリー

が後者。この違いを覚えておくと便利です。その識別の仕方は、別途授業料が必要か

も(笑)。なお、二者分類の他に、マラノ(マラーノ)と称呼されるユダヤ人もいま

す。これは、英米語のカイク(kike)同様、蔑称になるので、使用上の注意必要。

 

そう云えば、アメリカ生まれで、第二次世界大戦前にイギリスに渡り両国籍を得て、

成功したユダヤ系の投資家・慈善事業家がいましたネ。彼の名は、SIR JOHN MARKS

TEMPLETON。彼の当時の投機手法を調べて下さい。あっと、驚く事実が隠されていま

す。その後は、ジョニ・ミッチェルを聞きながら、アルコールの酔いに浸って下さ

い。そのアルバムは、夏草の誘いでなく、「ヒジュラ(HEGIRA)」を。ワイルド・ター

キーではなく、濃い目の「レモンサワー」を。

 

なお、2016-04-05 12:17:42再び(サンジェルマン女史さん)へ。タックスヘイブン

(租税回避地)代行のパナマ法律事務所から、内部資料が流失した事件。これは、凄い

ニュースですネ。私がサラリーマン(外資系海運会社)在籍時に、中国政府がパナマ

政府発行「パナマ運河」の通行許可債券を5%前後取得したことがありました。彼ら

が巧妙だったのは、NYCの法律事務所を介して、バハマ国「ナッソー(その首都)」

ペーパーカンパニーを通じて、購入したこと。

 

始めは、中国政府名義で購入した同債券を後に個人名義に分割・変更・登録(何かホ

リエモンみたい)。勿論、ホリエモンがこの手法をパクった。ナッソーを「香港」に

しただけ。そして、大胆な仮説を立てると、この通行許可債券を未だ、江沢民一派

(キンペーオヤジの宿敵・Nemesis)が保有していることですネ。その率は、30~

40%に増加或いは無限大かも。

 

多分、「キンペー」オヤジの周囲で過酷・熾烈な内部分裂又は権力闘争が、既に起き

ている証拠。当時、この中国政府介入を極秘裏にキャッチしたのは、某国の諜報機

関。これで、暫くの間、中国から目を離せませんネ。そして、その債券の取得―当初

の目論みの70%以上取得が不可だったので、中国政府は「第二パナマ運河」の建設

に着手します。

 

しかし、現在は、彼ら得意技の「中断」。同時に、古典的優秀芸能の模倣・模造して

もダメ。彼らは、マレー半島の某地点に「第二マラッカ海峡」を作れば、よかったの

に!その場所は、絶対に中国政府には、伝授しません。あしからず。読者の方々には

後日、こっそり教えます。暗号表を用いて(この解読方法は記事にあり)。

 

このへんが中国諜報機関の潜在的能力の限界(分析・予測・対抗を含む)かも。従っ

て、彼らが望む全世界の「一路一帯」は、「ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂

にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ(平家物語)」でしょうネ。そう云えば、

幼稚園の時に上野動物園に「パンダ」が来て、親と見物。でも、近くのパビリオンて

購入した中国製ボールペンと鉛筆が、当日に無残にも破損。あれから、45年。技術

革新も技術進歩の微塵すら見られない稀有な国。だから、お隣のスーパーデブ率いる

北朝鮮と「ウマ」が合うのですネ(good chemistry)。納得。

 

再々度、(サンジェルマン女史さん)へ。2016-04-08 02:27:31 「ダブルアイリッ

シュ・ウィズ・ダッチ・サンドイッチ(この記事で言及)」ならぬ「ダブルパナマ

ウィズ・バハマ・サンドイッチ」が既に成立していることですネ。開示された企業

群。ちらっと見た感じでは、マトリクス解析に三次方程式を絡ませると、解けます。

①財界御三家が入っていないこと②経済同友会よりも経団連メンバーの企業が多いこ

と③在日韓国・朝鮮系企業も多いこと④個人名では通名でご活躍されている方が多々

いること。結論は、日本のエスタブリッシュメント(真の体制側)と世界の支配者か

らの警告です。「あまり図に乗るな」「のぼせ上がるな」等々。

 

それと、評論家がヒラリーまで及ぶと、分析・推理してますが。洋を問わず、評論家

の一番悪い「クセ」は、その後の「作用」「効果」に一切、触れないこと。添付した

「世の中の対立構造」の中で、動かす力には、「脱水作用」。抑止する力には、「乾

燥作用」があります。これは、ニュートン流体力学上観点から。そうすると、例え

ヒラリーの名前が出て来ても、その脱水作用で消し込んでしまうので、多勢に無勢で

全く影響ないこと。

 

私が高校生の時に一番好きだった科目は、「世界史」でした。その理由は、フランス

革命もロシア革命も民衆の力によって成就したものではなく、世界の支配者がその影

のプランナーを通じて、動かす力と抑止する力の一人二役を演じていることに気づい

たからです。同時に、その双方の力は、第一次・第二次世界大戦前夜にも枯抗しま

す。だから、やがて来る第三次世界大戦前夜も同様なことが繰り返されます(History

repeats itself)。教諭は、私に国立の歴史学科に行くことを進めましたが、歴史を

理解するには、語学力も数学力も必要なことから、断りました。

 

お手隙の際に、一変数複素関数論の原型を作り上げた偉大な数学者岡潔(おかきよ

し)博士の著作を御読み下さい。勿論、オズヴァルト・シュペングラーの「西洋の没

落」を読み返す前に。彼は、1960年代(私が生まれた時)に中国の「栄光と没落」を

数学的アプローチを用いて、解析・予測・対抗・作用・効果につき言及・出版。今読

み返しても、ズバリ的中。要は、発明と技術革新の基礎が出来ていない無学(数学が

できない)で、阿片中毒のような共産主義者(破壊的カルト教信者も同様)の者が大

量生産・大量販売・大量信者獲得しても全くムダなこと。経済学者ピーター・ドラッ

カーも同じことを示唆。だからこの博士の著作は、読ませないみたい(某巨大カルト

宗教団体)。

 

最後に、「諜報マトリクス」と「世の中の対立構造」も添付しました。これで、何処

の誰が「シナリオ」を描いているか?一目了然。これらに数値化(二次や三次方程式

等を嵌め込み、分析・予測すること)して、諜報機関の方々は、日夜業務遂行の成就

に向けてご精進されているようです。だから、「数学」はとても大切な学問。数学

は、大好き!(Mathematics is my middle name!)にして下さい。

 

片目のダヤン拝

 

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