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伏見顕正の政経塾

政治、経済、政界情勢、皇室、中韓、在日問題など、冷静に語ります。

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【三笠宮家】「赤い長老」崇仁親王殿下の評価

2016年11月27日

三笠宮家を斬る】「赤い長老」崇仁親王殿下の評価

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 先日お亡くなりになられた崇仁様の、戦前からの事績について、私なりの評価をしてみたいと思います。
「赤い宮様」の尊称の由来も既に他の皇室ブロガーの方々、が述べていますが、繰り返しになるかもしれませんが
未だ、知らない読者の方々のために再度記述したいと思います。

 

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この宮様の性格的特徴をいくつかにまとめると
① 変わり身の早さ=機会主義者(オポチュニスト)&逃げ足の速さ
② 四男坊の気楽さ
③ 「無責任男」
④ 大好き「税金ライフ」
⑤ 降嫁した娘は「集金マシーン」・・・千容子さん

以上です。

 

長老は、3人の兄君と年はなれた末っ子だったので、貞明皇后の手元で育てられました。

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頭が切れ、気性が激しく、厳格な貞明皇后も、末っ子故、甘やかして育てたのではないでしょうか?

学習院中等科を卒業されて、陸士、陸大と進み、卒業後は、いきなり参謀本部の作戦課に配属されました。

参謀本部の作戦課と言えば「超エリート」の行くところです。

しかも、派遣先は、日中戦争たけなわの「シナ大陸」の南京のシナ派遣軍総司令部です。

加えて「若杉」と言うコードネームを使い皇族と言う正体を隠しています。

★しかも、陸士時代の親しい先輩には「悪魔参謀」と呼ばれて恐れられた辻政信がおり、辻、自ら指導役を買って出ています。

★辻に関しては、「蒋介石の密使 辻政信」渡辺望著、祥伝社新書と言う著書に驚くべき事実が書いてあります。

「敗色濃厚」となった大東亜戦争の後半、辻は早くも宿敵の中国国民党軍の総統、蒋介石に自ら、接近し辻を気に入った蒋介石は、敗戦後、タイ経由で中国に逃亡した辻を保護しています。

ソースは公開されたCIAの秘密文書ですが、辻とは親しかった、崇仁親王殿下は、今後の研究や、CIAの公開文書次第では、崇仁親王殿下の軍人時代の「驚くべき事績」が明らかになる可能性が大きいと思っています。

★もう一つ、衝撃的な著作が出ました。「毛沢東 日本軍と共謀した男」遠藤誉著、新潮社642です。

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★どういうことかと言うと、「国共合作」で、「ともに日本軍と戦おうね」と蒋介石と約束した毛沢東ですが、そのご密かに、約束を反故にして、日本軍のシナ派遣軍200万の、岡村寧次(やすじ)総司令官に密使を送り「中国共産党八路軍は、日本軍を攻撃しないから、そっちも攻撃しないでね。それと国民党軍の情報を売るから勝ってね」

と停戦協定を結んでしまいました。

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毛沢東としては、世界最強の日本陸軍蒋介石の国民党軍を徹底的に戦わせて、蒋介石軍を消耗させる。そして、日本軍が去った後、温存した戦力で、「国共内戦」で国民党軍を撃破するという戦略でした。

歴史は毛の思い通りになりました。「中国共産革命」何て、かっこいいこと言っていますが「要は、毛沢東個人の「権力欲」による「国盗り物語」だったのです。

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★話は長引きましたが、この「毛沢東と岡村大将の密約」をシナ派遣軍参謀として、側近の崇仁殿下が知らないわけが有りません。

現にかれは、南京駐在中、上官にしきりに「皇軍軍紀が非常に乱れています」と報告しています。

要は、日本軍が中国人に強姦や、暴力を振るっているという事でしょうが、事実かどうかわかりません。

ただ、シナ駐在中に、中国語を徹底的に学習し、中国共産党八路軍に興味を持ったという記録が有ります。

当時の中国共産党幹部の中の誰かとパイプを持っていた可能性が有ります。

戦後1998年11月に、中国共産党江沢民国家主席が、訪日したときは、崇仁親王殿下は、日中戦争時代のこと、南京大虐殺について、勝手に、江沢民に謝罪しました。

 

≪「赤い宮様」の「赤さ」の度合い≫

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戦後、三笠宮は、祝日としての「建国記念日」の復活に大反対の論陣を張り、「神武天皇」の存在を否定しました。

その為、復活派の学者から「赤い宮様」として、皇籍離脱を求められ、宮邸には右翼団体に押し掛けられました。

しかし、この程度の「赤さ」は私から見れば、「ほんのり赤い程度」であって、

★もし、戦時中に、中国共産党幹部と接触が有ったとすれば、それこそ「唐辛子並」の「真っ赤」です。

三笠の長老様の、残した蔵書の中から「毛沢東語録」など毛の一連の著作が見つかれば、大騒ぎになるでしょう。

最後に長老のお名前の崇仁様の「崇」の字が「祟る」に見えるのは私だけでしょうか?

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