伏見顕正の政経塾

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【明仁天皇】(前)安保法案成立でやる気をなくした。来年が危ない、転載フリー

2015年10月28日

【皇族再検証⑤】

今上陛下、安保法案成立でやる気をなくした。来年が危ない、転載フリー

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皆さんお元気ですか?

今日はお待ちかねの、今上陛下明仁様です。

このお方は、80歳を超える今でも、精力的に年間1千件というしょるに目を通して、署名捺印し、政府の決済業務をこなし、片や、皇后さまと年間200回の行事に参加し全国行啓をこなしています。そして年間20件の祭祀を行っています。

 

中でも魚類学者としての実績、特にハゼの分類は、世界中で評価が高く、多くの受賞を受け、世界各国の魚類学会の名誉会員です。ハゼの分類では超権威の為、最近世界でハゼの新種が見つかると、英名で○○○○akihito と命名するようになったそうです。

アメリカの掲示板で、今上陛下がハゼの分類の専門家として、スレッドが立った時、あるアメリカ人が「俺のボスが分類で困った時に、この人に電話して助けてもらったんだ」という書き込みが有りました。

そもそも【分類学】は世界で【帝王の学問】と呼ばれています。亡き昭和天皇も世界的な「海洋生物学者」でした。民俗学者梅棹忠夫は、宮中にて「植物学」の御進講をした際に、陛下の植物学の造詣の深さに驚き、東大でも、京大でも教授は立派に務められる、帝としては別だがね・・・」と仲間内の飲み会で話した。

私としては、最後の「帝としては別だがね・・・」に大いに同感するところが有ります。本人生真面目で、周囲が感心するほど、精力的に実務をこなしており、宮中の祭祀も代行者を立てずに、諒闇(服喪中)や病気中以外はご自分でなさっている。

母方香洵皇后の関係で薩摩島津家の血が流れており、そのせいで、薩摩藩に支配された沖縄への思い入れが強く、琉歌(りゅうか)をお読みになられる。歴代天皇の中で、琉歌をお読みになるのは初めてだそうです。

 

やっていることは公人として極めて立派で、頭が下がりますが、先ほどの梅棹忠夫と同じく「天皇」としてはどうかな~という疑問がいくつかあります。

① 後のち、日本に災いを呼ぶ御発言が多い。

桓武天皇の生母は百済人だった。これは、専門の歴史学者がもっと研究を詰める必要が有ります。お蔭でげすな韓国人たちは、「天皇朝鮮人だ。皇帝の天皇朝鮮人ならば、日本は朝鮮人の領土だ」と

・例のプラカードや、そう書いた横断幕を広げて、ソウルで定期的に火病って大騒ぎしています。

・今年の年頭のお言葉には、「「満州事変」を反省して・・・」との憲法違反をすれすれ、またいで政治発言を行っています。

 

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私の見方は、当時の満洲(現、中国東北三省)は、清朝滅亡後の【無主の地】で【権力の空白の地】でした。ぼやぼやしていると、ソ連が南下して居座ってしまう。

天才参謀の石原莞爾は独力で、柳条湖事件や事件後の関東軍の展開をすべてシナリオを描き、板垣征四郎大将(東京裁判で絞首刑)の許可を得て、実行に移し満州国を成立させたのです。詰まる所、日本最強の関東軍の戦力を持って、ソビエト赤軍戦力の南下を完全に阻止したのです。

当時の列強は激怒して、国際連盟から、イギリス人リットン卿を代表とする調査団を満洲に派遣しました。最近「リットン調査団」の記録を読み終えたところですが、調査団の事変前に比べて格段と治安のよくなった満洲各地を見て、「関東軍はやり方は乱暴だが、最強の日本軍がソビエト赤軍の南下を防いでくれるのなら、現状維持で良いのではないか」という趣旨の報告を連盟に提出しました。

強調したいのは、当時の国際的権力関係から見ると、日本軍の満洲制圧は、アメリカを除く、英、仏、独、伊らの黙認と暗黙の指示を受けたのです。

皇后さまの「A級戦犯発言」は論外ですが、陛下の自虐史観歴史観の間違いは放棄できないと思います。

 

今年に入ってからの陛下の安倍内閣の倒閣運動は露骨でした。
・「終戦記念日の言葉」で安倍総理を退陣させる。

これは、安倍総理の方が一枚上で、日にちをわざわざ一日前にし、天皇の言いそうなことは全て包含して、話は欧米列強のアジアの植民地化から始め、日本を正当化しました。そして、「謝罪の攻めを 子孫たちに残すべきではない」と中韓の謝罪圧力を阻止しました。実に完璧な「安倍談話」で世界中の要人が、拍手喝采し、翌日の天皇のお言葉はかすんでしまいました。

 

・「安保法制の不成立」を望んでいた。こればかりは、直接、お言葉を発することができず、ご存知のように、荒れる参院で、採決されてしまいました。

 

この2点に関しては、陛下の学友の橋本明氏(元総理の橋本龍太郎の従兄弟)が「生涯、最大の敗北だった」と仰っていたという発言が有ります。

天皇自虐史観はある程度しょうがないにしても、皇后さまが洗脳した「左翼思想」は、非常に危険で許すべきではありません。文芸春秋の記事で、平成になって、驚くべきことが書かれていたと読者の方が教えてくれました。

 

両陛下から、お招きを受けて、ある有力者(ヤメ共=共産党から脱退したもの)が皇居に入りました。

両陛下は、たってお待ちになり、会うと、皇后さまが「お元気でらっしゃいますか?」と声をかけられ、楽しい歓談をされたそうです。

 

それを受けて、その男は「平成になって皇室も随分と変わったな~」と強く衝撃を受けたそうです。

その男は、西武百貨店グループのトップの堤清二(元共産党の東大の細胞)から、両陛下に紹介を受けたらしいですから、私は読売新聞の社主の渡邉恒雄(東大共産党新人会、のちにヤメ共)ではなかったかと推測しています。昭和天皇だったら、いくら有力者としても「ヤメ共」の過去が有る人物などは簡単には招き入れなかったと思います。ましては、対等の立場での会話などなかったと思います。皇后陛下の左翼思想の洗脳を受けて、陛下も左翼思想にかぶれて、左翼系の人物が好きです。困ったものです。

 

続きます。

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