伏見顕正の政経塾

政治、経済、政界情勢、皇室、中韓、在日問題など、冷静に語ります。

◆ 人気ランキングに参加しています

【GHQの正体を斬る③】フランクフルト学派、アメリカでの洗脳と日米開戦

つづきです。

 

アメリカに亡命したフランクフルト学派は、コロンビア大学に、研究所を設置し、精力的にアメリカ政府の要人、学者、軍人たちの洗脳を開始します。この洗脳活動は非常に効果をあげて、政府、軍の高官の中に多くの同調者を生みました。アメリカでは、革命活動はやらなかったようです。

そうこうしてるうちに日米開戦となりました。

f:id:fushimiakimasa:20160823072810p:plain

アメリカはOSS(戦略情報局のちのCIA)を設立して、対日諜報工作、スパイ活動、破壊工作を行いました。OSSの顧問には、フランクフルト学派の人物が成り、メンバーの大半もフランクフルト学派でした。

要するにCIAの前身である【OSSとは共産主義者の集団】だったのです。

そして1945年日本は終戦を迎えました。

スポンサーリンク

 

 

マッカサー率いるGHQが進駐してきました。

生粋の軍人であるマッカーサーを除けば、日本の占領行政を担当したアメリカ人たちは、本国では、フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領のニューディール政策を手伝った【ニューディーラー】と呼ばれた人々でした。

f:id:fushimiakimasa:20160823073005j:plain

ユダヤ人ばかりだったので【ジューディーラー(ジューはユダヤ人の事)】と陰口をたたかれました。【ニューディール政策は、共産主義的だ】と国民から非難を浴びていました。結局、連邦最高裁判所が【違憲判決】を出して、ニューディール政策は失敗に終わりました。

そのルーズベルト大統領の側近にいたのが、チャールズ・ケーディスで、GHQの民生局次長として、日本国憲法の起草や、公職追放に、独裁的ともいえる辣腕を振るいました。彼も例外にもれずユダヤ人でした。

f:id:fushimiakimasa:20160823073043j:plain

ケーディスや彼の上司の民政局長のホイットニーは、アメリカで失敗した【ニューディール政策という共産主義革命】を日本で【白色共産革命】として成功させようと意気込んで来日したのです。

 

帝国が解体された時は、必ずユダヤ人が蚊がわくように湧いて出てきます。

帝政ロシア然り、ドイツ第二帝国然り、大日本帝国然りです。

そして必ず彼らは、【民主化という名の共産主義革命】を起こそうとします。しかし、ケーディスら民生局の連中が行った【民主化なるもの】は杜撰で、2週間で起草した日本国憲法はやっつけ仕事で【ワイマール憲法の劣化版】後は、公職追放は自分の気に入らない奴から追放するなど、独裁的で、民生局以外のGHQの高官達からは軽蔑され嫌われていました。


★近年公開された、米国公文書では【GHQの占領政策にはルカーチの理論が使用された】となっています。ルカーチとはマルクスの直弟子でフランクフルト学派を立ち上げたハンガリー系ユダヤ人です。要するに【GHQの占領政策は白色共産革命理論を用いてユダヤ人が実行した】という事です。

 

彼は、日本国憲法に【ユダヤの呪文】を賭けました。

憲法9条第二項】です。

f:id:fushimiakimasa:20160823073146p:plain

 

内容は前段;戦力の不保持。後段;交戦権の否認です。

しかも96条で【世界一改正のハードルの高い憲法】にしてしまいました。今ではワイマール憲法は【触れることがタブーな憲法】、【日本国憲法は改正がタブーな憲法】と言われています。いずれも、ユダヤ人が書いた憲法です。

f:id:fushimiakimasa:20160823073328j:plain

その他、憲法起草のメンバーには「男女同権」を書いた女性のペアテシロタ・ゴードンがいます。彼女もウクライナ系ユダヤ人でした。

彼女の【男女同権論】は後に、フランクフルト学派の文部省キャリア官僚に利用され、【ジェンダーフリー】につながりました。【ゆとり教育】もフランクフルト学派の影響です。

f:id:fushimiakimasa:20160823073503j:plain

一橋大名誉教授だった都留重人氏もGHQ憲法の起草に参加しました。

彼も共産主義者で、戦後アメリカでの【マッカーシー旋風=赤狩り共産主義者狩り)】の時は、FBIの尋問を受けています。東大法学部の憲法学の権威の宮沢俊義フランクフルト学派です。同じく民法学の権威の我妻栄フランクフルト学派です。両者とも【天皇制否定論者】です。

両権威から抗議を受けた東大生たちが、大挙して霞が関の官庁にキャリア官僚として入っています。恐ろしいことです。

 

私が子供の頃は無かったですが、今は日教組が、小学校で「性教育」をやっているそうですね。変態教育です(怒)日教組の言い分は【古い性道徳からの脱却】という、フランクフルト学派の学説が根拠です。 

 

 

フランクフルト学派の理論に【憲法愛国主義】というものがあります。

憲法を国家の上に置くという理論】です。

f:id:fushimiakimasa:20160823073600j:plain

学派第二世代のハーバ・マスが唱えています。この学説に侵されている人は【強制理論】というものを使います。日教組の教師で、国歌斉唱の時に起立しない教師がいますね。あの連中がこの学説の信望者です。

 

【犯罪者用語理論】という学説もあります。

犯罪を犯したのは社会が悪いからだという理論です(笑)

だから、犯罪少年を異様に保護する「少年法」があるのです。オウムの麻原彰晃の裁判が異様に長引いたのもそうです。要は【加害者保護&被害者遺族の人権無視】の思想です。ここまで列挙してみて、如何にフランクフルト学派の悪影響、【日本に仕掛けられた白色共産革命の恐ろしさ】がわかると思います。

 

次は第④編で戦後70年間、今も影響が続く白色共産革命の恐怖です。